【本】


ホームズとワトソンくんが出会いのシーンが書かれた記念的作品です。

この本で、ホームズは文学・哲学・天文学の知識はまったくなく、
（本人曰く「自分にとって無駄な知識」。・゜・(ノ∀`)・゜・。）
また、180センチ以上背があることを知りましたφ(ﾟ▽ﾟ*)♪


・・・・あらすじ・・・・

町外れの空き屋で殺人事件が起きます。
死体には外傷がなく、死亡原因が特定できません。
壁には「RACHE」の血文字。

そして、第二の殺人が・・・。

・・・・・・・・・・・


途中の物語の切りかえがあり、
あれ？終わったのかしら？と、思うのですが
そうではなく、回想シーンなのでした(笑)

この回想シーンが、
何だかジェフリー・アーチャー風（？）のように思え、
面白くて、好きでした（・∀・）

タイトルの「緋色の研究」の意味は
「人生という無色のかせ糸の中に、殺人という緋色の糸がまじっていて、
その糸をときほぐすことが僕の仕事だ・・・」
というようなことを、物語前半にホームズが語っていて、納得。
印象的なセリフでした(｡･ω･｡)ﾉ~☆

少々寝不足ですが、元気です。
遅くとも来週中には1曲できそうな予感♪

何で、こんなに楽しいのか、分からないのですが、
とにかく、歌作りは楽しくて仕方ないです。

コーヒー飲みたい気分ですが・・・
眠れなくなるのでお水で我慢(*･･*)

さて、もうちょっと頑張ろう(ﾟ▽ﾟ*)♪

　初夏に吹く風にはしゃいで

　　　　舞い上がる　

　　　サンダルの音　海は間近に

七夕です。

友人が、
オリヒメ★ヒコボシともに長生きなので、
「一年位あえなくてもどうということはない説」を
唱えていたのですが、どうでしょうか。

長生きするとしても、時間の感覚は
今と変わらないんじゃないかなぁ、と思う私は

「たとえ一億年生きられるとしても、
一年は一年の感覚で、
逢えないのはやっぱり寂しい説」を支持しています(・・*)ゞ

ウタマロさんが体を悪くなさったので、
笑点の司会が先週今週と臨時バッターで行われています。

先週は、タイヘイさん、
今週は、ショウちゃん。

これが、新鮮味もあるせいか、とっても面白かったですd(>_< )

毎週、かわるがわる誰かが司会をやるというのも
企画としていいかも、と思いました。

そうすれば、ウタマロさんの大喜利も、また見られるしなぁ。
ウタマロさんは司会だけでは、もったいない気がしまする(*･･*)