ルカ　の　まど冬の門へ

♪　音楽と言葉を愛する、歌作り人、遠野ルカの「窓」へようこそ　♪

ごあいさつ

■・■・■・■・■・■・■

カレンダー

2024/11

S	M	T	W	T	F	S
					1	2
3	4	5	6	7	8	9
10	11	12	13	14	15	16
17	18	19	20	21	22	23
24	25	26	27	28	29	30

メインメニュー

ルカ　の　まど　ご案内(1)

日記(610)

歌(26)

短歌(50)

詩(19)

PHOTO(2)

歌一覧

■--- テクノ・ダンス ----■

･ラスト・カーニバル
･ひばな
･枯れ果てた海へ
･モウ☆イチド

■バラード・アコースティック■

･君にたどりつく日
･どんな日だって、この世界は、
･ミステイク
･時の調べ
･夢想家たちの休日
･Stay
･まばゆい夜の果てまで

■--- エレクトロニカ ---■

･誘惑の森
･とめどない26時
･残酷な夢の終わり
･三流ピエロ
･星見舞い

■-----　ロック　-----■

･噂話
･タイム・リミット
･フラッシュ・アウェイ
･イチセンチ
･ONE
･モリオン
･憂う微熱

■-----　R＆B　-----■

･海へ
･夏の窓

ブログ内検索

☆AND検索はできません☆

過去ブログ

☆直近の月別の過去ブログです☆

最古記事

♪・・・「ルカ　の　まど」　ご案内・・・♪

(04/19)

(04/20)

(04/20)

(04/21)

(04/22)

リンク

新しいウィンドウを開く

[PR] 脂肪吸引

[PR]

2024/11/23 [Sat]

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

冬の門へ

2008/09/28 [Sun]

秋の入り口を抜けて、一歩ずつ冬の門へ向かう頃

現実感は薄く剥がれ落ち

なんとも言えず、もの寂しく不思議な夕暮れ

野原は金色に染まったあと、夜の灰色にかえる

何か思いを残すように　木の葉は散り

レンガの上で、赤と黄色が合唱する

それから　やっと

心も体も　秋の深さと孤独に慣れるのだろう

モノトーンと華やかな色の混じりあった今日を

染み入るように　美しいと感じる

詩

≪ Back　 │HOME│ 　Next ≫

[161] [160] [159] [158] [157] [156] [155] [153] [152] [151] [149]