【本】


先日、「古畑中学生」を見ていたら、
シャーロックホームズからの引用がたくさんありまして、
その中でも、この「バスカビル家の犬」は
何度も何度もでてくるので、読みたくなってしまいました。


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バスカビル家の祖先、ヒューゴーバスカビルは
魔犬に襲われて非業の死をとげた、という伝説がありました。
そして、バスカビル家の人間はその時の呪いにより
謎の多い非業の死をとげることが多くあるとされていました。

そんなおり、当主のチャールズ卿が心臓麻痺でなくなります。
付近には大きな犬の足跡・・・。

シャーロックホームズが魔犬伝説にいどみます。
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全ての推理小説の基礎中の基礎、シャーロックホームズ。
でも、意外と読んだことがないことに、今更気づきました。

いりくみすぎていなくて、シンプルでいいなぁと思いました。
逆に新鮮です。

ワトスンくんが大好きです（・∀・）