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喉が渇いて渇いて
水を飲むのですが
飲んでも飲んでも渇きが満たされず。
これはおかしいと思い
途中で夢だと気づき、
起きてキッチンに水を飲みに行きました。
でも、やっぱり、いくら飲んでも渇きが癒されず。
苦し紛れに冷凍庫から氷をとりだして口に含んでも
まったく喉の渇きがとまりません。
結局はそれも夢で、
うなされるようにして目覚めました。
水を飲むとき、これでも喉が渇いたままだったらどうしようかと
少し怖かったです。
ある意味、悪夢でした・・・(@Д@;
未来や将来という言葉が不安に思えることがあります。
お先真っ暗というネガティブな感覚ではなく、
ただ単に曖昧なつかみどころのなさを感じるのです。
たとえば、1ヶ月に1曲作って1年で12曲。
10年で120曲。
これは、今と地続きなので分かるのです。
でも、ただ漠然と10年後、20年後の未来・将来という風に考えると
途端に心もとない気持になります。
過去が記憶の中にあるなら、未来は空想の中にしかなく、
この手にできるのは、いつだって今この瞬間だけ。
ドラエモンのタイムマシーンのように
いきなり22世紀には立てないような気がするのです。
過去も未来もなく、ただ、今の自分があるだけ。
ただ、それだけだと。