外食の日でした。
お昼は回転寿司、夜はSizzlerへGO！

Sizzlerは初めて行ったのですが、
Salad　Barが食べ放題でメインを1品選ぶというシステムのレストランです。
Salad　Barは、野菜はもちろんのこと、カレーもあります。
タコスも作れるようになっていますd(>_< )
野菜は新鮮で感動でしたd(>_< )

メインは、今、「50周年」とのことで、限定メニューがありまして
↓を選んでみました。








ステーキの上にパラパラとのっているのは
ガーリックではなく、ブルーチーズです。
珍しい組み合わせです。
でも、お肉の味を楽しみたかった私はブルーチーズを横にどけて
別々に食べてしまいました。"/(*▽*) 

デザートはチョコレートフォンデュや、アロエヨーグルトなど。
品数は多くないのですが、
かぼちゃのマフィン？のようなものが一番美味しかったです。

そして、デザートを食べた後、
乳製品が大好きな私は、チーズたっぷりのタコスを作り
その日のディナ～♪を締めくくりました。

ごちそうさまでした・・・。

雨ばかり。
今週末も雨ですなぁ。
そして二日酔いでござります。
頭いたい(>_<)

　








「ただいま」と声をかければ　暗き部屋　
　　　　　　　　
　　　　　　みゃあの返事に　今日も安らぐ

【本】


ジャニーズでもなく、スポーツ選手でもなく、
灰色の脳細胞を持つ探偵ポアロ・・・が私の萌えd(>_< )です。

・・あらすじ・・
探偵ポアロのかかりつけの歯科医が死にます。
状況から自殺と判断されますが、
ポアロは殺人を疑います。
また、この時歯医者にいた
元女優、大金持ちの銀行家、スパイ、ファシスト、etl・・・
盛りだくさんな登場人物のうち、何人かは謎の死をとげます。
彼らの死には、どんなつながりがあるのか、
何故、死ななければならなかったのか・・・

文章自体は淡々としています。
クリスティ特有の
情緒あふれるイギリスの風景描写や
ユーモアの効いた人間描写などの
物語をドラマティックに飾る要素は薄いかな、と感じました。

ただ、犯人・殺人の動機・物語の背景が
とても凝った筋書きで、
私の考えとは少しもかすりませんでした。

意外性と背景のつなぎかたは、さすが！です（・∀・）

　うぬぼれたセリフだろうか

　誰よりも

　君を必ず幸せにする