ほとんど一日中、パソコンに向かって、
音楽の整理めいたことをしていたら、
あっという間に日曜日が終わりました。

でも、習慣はかかしません。

17：30から、ちゃっかり笑点を見まして、
さ、まるちゃんに逢おうと思ったら
サザエさんが40周年記念スペシャルで
1時間の特大版でした。
まるちゃんには、逢えませんでした。

早めにお風呂にも入ったし、
今日手直しした歌のチェックをして
明日のためにも、少々早い時間ですが、
お布団に入ろうと思います。

今夜、私の添い寝をしてくれる作家（本）はジェフリーディーバー。
ボーン・コレクターの原作者です。
 

毎日毎日の中で、
うまく言えないことがある。

そして、やっぱりうまく伝わらなかったりする。
自分の言葉を後悔しない日はないかもしれない。

それでも、また、心はふくれあがって
言葉を重ねずにはいられなくなる。

臆病さが、片思いのもどかしさに似ている。
熱っぽさが、歌を作ることにも似ている。

寒くて震えなければならない一歩手前、そんな夜です。
11月は、あとどれくらいこんな夜があるのだろう。
帰り道の星や、風にぼんやりする余裕のある夜。

昨日、たくさん寝たのに
まだまだ眠いです。

こんなときこそ！
意気込んで、推理小説を読みながら、お昼寝します。

新しい服を着ています。
写真では色がくすんでしまいましたが
流行の紫で、ちょっと楽しい気分です。

でも、紫って、結構組み合わせが難しいのです。

つい、黒とばかり合わせてしまうのですが、
そうすると、シックになりすぎるし、
何を着ても、似た感じでつまらないのです。
 
今日は、千鳥格子のタイトスカートと
合わせてみましたが、意外にいい感じでした(〃⌒ー⌒〃)