白い額縁に見立てまして
向こう側を行き交う人も
絵の具のようにすっと流れていきます。
イタリア国旗のパスタ屋さんに吸い込まれるのです。

君の言葉や仕草は　いつも私を喜ばせる

それは　愛じゃなくてテクニックなんだ

でも　私が　それを知りながら喜ぶのは　愛なんだと思う

【本】
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最近の作家を読もう！と思い立ちまして
テレビで紹介されていた「ジェフリー・ディーバー」の
作品をいくつか読みました。

「監禁」　/　「12番目のカード」











「監禁」
高校生の女の子が、ある復讐のために、監禁される話です。
こんな書き方をすると、ちょっとやらしそうですが、
そんなお話ではありませんでした。
どっちかというと、生々しい残酷な話です。
すらすら読めて、面白かったです。


「12番目のカード」
「12番目のカード」とはタロットカードの「吊るされた男」。
レイプ未遂の現場に残された手がかりの一つでした。
そこから、思いもかけぬ事件につながり物語は広がっていきます。
ただ、私には合わなかったのか、
テンポよく読むことができませんでした。
プロファイリングについて書いてある部分などは
興味深くはありましたが、うーん・・・・。

シルバーの可愛いツリー。

シルバースノーツリーと勝手に心の中で命名(*´ｰ｀)

このツリーの大きいのがたくさんあって

並木道になっていたら

夜空に映えて綺麗でしょうねぇ。

それで、雪が降ってきたりしたら、

おとぎ話みたいで、もっと素敵((o(=´ー｀=o)(o=´ー｀=)o))

日向が気持ちいいなんて久しぶりに思いました。
夏は避け、冬はそもそも外にさえ余り出ないから。

１２月なのに、日差しが熱いくらいで、
お昼はマックを食べてお腹いっぱい。
ゆるやかで気持ちいい午後のヒトトキ。

気分は縁側の猫でした。