良くも悪くも人生の浮き沈みとは
小さな積み重ねで身についた分だったり
ちょっとしたタイミングの差かもしれません。
自分でさえ、あの時こうしていたら、
もしくは、逆にしていなかったら。。。
ということを考えると
全く違う人生があっただろうなぁという分岐点があるのです。
そうしたら考え方も変わり
今の自分ではない別な自分に
なっていたのだろうなぁとも思います。
考えてもキリのないパラレルワールドですが
想像するのは結構楽しくて
SFってこういう無駄な空想から生まれるのかもしれません。
何にせよ
悔いのないように
今の自分を少しでも誇れるように
毎日毎日
一つ一つの選択を
大切にしていきたいものです。